企業概要
キング印刷紙工について
企業理念VISION
創造の提供
企業方針POLICY
私たちは常に向上心を持ち、創造性豊かな
お客様に信頼される商品創りを目指します
社員行動指針ACTION
共に挑戦し、共に助け合い、共に夢を叶えよう。
ご挨拶
キングの持ち味はスピードです。
営業、企画、デザイン、印刷、加工、アッセンブル全ての工程において創造性を発揮し、フレキシブルに対応することで無駄を省き、機敏に対応することを心掛け、すべてのお客様へ感動を与え続ける。これが私たちの使命です。
そして、全従業員の夢を叶えること。
それが私の目標でもあり、使命でもあります。
株式会社キング印刷紙工
代表取締役 水野剛英
会社概要
会社名 | 株式会社キング印刷紙工 |
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本社・工場・ショールーム 所在地 |
〒509-0256 |
電話 | 0574-65-3861(代) |
FAX | 0574-65-6532 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 41名 |
役員 | 代表取締役社長:水野 剛英 専務取締役:水野 博之 執行役員:佐藤 弘美 |
取引銀行 | 大垣共立銀行可児支店、株式会社商工組合中央金庫、三菱UFJ銀行多治見支店、名古屋銀行犬山支店 |
事業内容 | カラーパッケージ、包装紙、パンフレット、商品カタログ、ポスター、商品取扱説明書、チラシ、ポストカード、POP、名刺、ハガキ、封筒、ラベル、シール等、一般商業印刷、企画、製造販売、アッセンブリー |
東京営業本部
所在地 |
〒107-0062 |
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電話 | 03-3527-9237 |
FAX | 03-3527-9238 |
沿革
昭和54年 | 名古屋市木前町76番地に個人会社キング印刷紙工を開業。 |
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昭和56年 | 一宮市千秋町加納馬場に事務所移転。 |
昭和57年 | 有限会社キング印刷紙工とし、現住所可児市東帷子515番地の1に移転。 |
リョービ軽オフセット印刷機、2200CD、シルバーマスターを導入。 | |
平成02年 | ハイデルベルク菊版半裁機、自動現像機、リョービ写殖機、植版機を導入。 |
平成03年 | 株式会社キング印刷紙工とする(資本金1,000万円)。 |
平成06年 | ハイデルベルク軽オフオフセット印刷機を導入。 |
平成07年 | デザイン室を増設、マッキントッシュの増設、デザイナーの増員。 |
平成11年 | デジタル化に対応の為、DTPを導入。 |
平成13年 | KOMORI リスロン菊半裁4色機を導入。 |
デザイン部門を別会社とする。 | |
有限会社ディー・ケー(資本金300万円)。 | |
平成14年 | デュプロ 調合中トジ機導入。CTP導入。 |
平成17年 | 東京営業所開設。 |
SCREEN PT-R4100、SCREEN SA-L4300、CTP導入。 | |
平成19年 | KOMORI リスロンL-426菊半裁4色機を導入。 |
ITOTEC JAC100 FC-3(裁断機)導入。 | |
新工場増設。 | |
二上鉄工所 ロータリー8ステーション(RT-8)、トーヨー技研工業 平巻紙管機TS-H21 導入。 | |
平成23年 | 本社屋横にアッセンブル工場「PAC-K!NG」新設 |
シュリンク機導入。 | |
本社屋全面リフォーム、ショールーム増設。 | |
平成25年1月 | KOMORI リスロン ハイブリッドUV 四六半裁4色機 導入。 |
平成25年7月 | 東京青山ショールーム新設。 |
平成26年5月 | グルアー機 導入。 |
平成26年9月 | 全自動紙管容器製造システム/6ステーション 導入。 |
平成29年5月 | エール工場新設。 |
令和05年1月 | RICOH Pro C7200S(オンデマンド印刷機)導入。 |
令和05年6月 | SCREEN PlateRite 4600N-S(無処理版CTP)導入。 |